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劇団Patch「JOURNEY -浪花忍法帖-」感想 -正しい正義と平和-

 

 

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そんなわけで、今更ながらではありますが去年10月2日に観劇してきたPatch Stage Vol.11「JOURNEY -浪花忍法帖-」虹verの感想散文です。
以下、ガッツリネタバレしていますのでDVD待ちの方はご注意ください。1度しか観劇していないため記憶違いなどあるかもしれませんがご了承ください。


うっかり読んで劇団Patchが気になった人はぜひDVDを!!!!!

 

 

 

 

 


カーテンコールでキャスト全員が一列に並んだ時に「そっか今回8人だけだったのか!!」
と改めて驚きました。殺陣やアクションが派手だったからか余計そう感じていなくて、モブ的な役も多かったし影での演技とか着替えがとにかく多い人もいたと思うので8人でぜんぶこなしていたの凄いなと。
そもそもなぜ役替わりにしたんだろう?と思っていたのですが、観終わってからちょっと頭抱えたくなりました………どうしてもT/Rで考えてしまう繭期なものでして………(TRUMPシリーズについてはまたの機会にでも推進ブログ書きたいです)Patch原案ということなので七福神をモチーフにした理由や役替わりキャストにした理由、ストーリーのどこまでがPatchの原案なのかなどなどストーリーとは別で知りたいことがたくさんありました。

 

あらすじを読んだ時点では旅を共にするなら恵比三と布丁が役替わりじゃないの?とか思ってたんですけど、恵比三と弁才は性格は正反対だしいがみ合うけどお互いを認め合い同じ経験をしたライバルだからだろうし、ラストに弁才も三途の川から生き返ってきていたことが判明して「だからここが役替わりか!!!!!」ってなった。膝から崩れ落ちました。
布丁と毘沙丸なんて親子………親子…………信頼・愛情・憎悪・全ての感情を向ける相手と自分が外道に落ちようとも守り抜きたかった相手なわけだからそりゃそこが役替わりになりますよね………
それに虹verを観て「これ役替わりしたら雰囲気かなり変わるな??」と感じてまんまと霧ver観たくなりました。特に恵比三と禄郎、毘沙丸と寿と大角の関係性が凄く変わりそう。凄く見比べたかったのでDVD本当にありがとうございます。

 

ストーリーとしては最大のネタバレが始まった瞬間にフル回転で脳内の整理をはじめたんですけど、頭の中で膝から崩れ落ちたり思考停止してしまってた内に話がどんどん進んでいた気がするので勘違いや抜け落ちてる部分がかなりある気がします。タイムリープの部分とか布丁のあれこれが1度の観劇だけだとけっこう抜け落ちてしまってる気が。
OP撮影会で撮ったものを見返したらOPだけでかなり伏線はられててうわー!!ってなりました。布丁が膝から崩れ落ちるところとかとてもしんどい。本編で覚えてるだけでも多々伏線があったのでまだ気付いていないものもあるんじゃないかな。あれもこれも伏線!お前の存在自体が伏線かーい!!うわー!!状態。「敵を欺くにはまず味方から」「敵の敵は味方」という言葉が頭の中をぐるぐる巡っています。
戦国乱世にはというか今の時代もそうなのかもしれないんですけど、様々な形で正義や悪があって、ささやかに大切にされていた正義が小さな悪で歪み分離し争いを生んでいった最悪の形が浪花と安須真でありあの家族であるのかなと。
浪花と安須真は布丁が望んでいた形にはなれていないかもしれないけど、これからは共存していける気がするし、遠い未来では一緒に平和な世界を作る兄弟が見られるかもしれないと思いました。「たまには布丁の顔を見にこいよ!」っていう恵比三とそれを聞く毘沙丸の顔がとても好きでした。

 


以下、キャスト別感想

 

 

 

 


恵比三 as 納谷健

 

ニュアンスだけで言いますがマガジンかサンデーで連載されてる冒険成長漫画の主人公感が凄かった。異論は認めます。
禄郎とのコンビは凄く可愛くってちょっと軽率に出会いのエピソードとか教えてもらいたいです。「先輩がいない!?」って慌てる禄郎をなだめて自分の身長まで目線を下げさせて「はいいた〜!!」っていう姿が園児をあやす保育士さんにしか見えなかった。でもその後は禄郎にひたすら面倒みてもらってるように見えました(笑)
禄郎に対する信頼感をとても感じていたので、禄郎が亡くなって怒りを露わにするところやすぐに斬りかかったシーンでの「憎しみで人を殺してしまった」感が凄かったです。そこまでも人を斬ってるし布丁との約束を破ったってこともあるんだろうけど、それ以上に禄郎を殺されたことへの怒りを感じて、それは納谷尾形の4期コンビだからかなと思ったし何より悲しみ<<<<憎しみ感がすごかった。
恵比三は安須真で自分の名前が悪用されていたことや、弁才に殺意を向けられたことに対してひどく動揺していたのがまさに井の中の蛙だったことを表していたなぁと思います。自由奔放に見えて布丁や釈天さまには逆らえない感じもガキンチョっぽくて可愛いなぁなんて見てたんですけど、親子だって知ってしまうとなんかもう…ってなります……布丁が扱いが上手いのはもちろんあるんですけど、たぶん恵比三も気づかないところで過去の経験がそうさせていたんだろうなぁと。
禄郎、弁才、毘舎丸とのどのコンビも良かったし「恵比三と誰のコンビが好き?」って話題でオタクは性癖まるわかりになるだろうし話がかなり盛り上がると思います。たぶん各々めちゃくちゃ語れると思います。
納谷くんは人によっては欠点になってしまいそうな部分を全て自分の魅力にひっくり返していて、それがとても素敵だなぁと思いました。総てが納谷くんが主人公(恵比三)である理由になっていて納谷くんのお芝居がとても好きになりました。

 

 

 

弁才 as 松井勇歩

 

恵比三と弁才コンビのどこがヤバいかって、お互いが「自分が越えられない唯一の相手」であり「自分を殺した唯一の相手」であることですよね………それなんてdestinyって思ってました…………
弁才が三途の川に辿り着いたのは、寿に刺された後(ifの未来?)ですが、そこから後悔で三途の川に辿り着いたということは後悔=みんなを置いてきてしまったことだと思っているのですがどうなんでしょう。観劇中は弁才も三途の川に行ってたという事実に頭がヒートして台詞が入りきっていませんでした。反省。ちなみに恵比三と弁才は達磨に対して似たような発言をしていたりほぼ同時に頭痛に襲われていたのでてっきり「2人は兄弟!?」とか勘ぐっていたのですが違いました。もっとしんどい方が兄弟でした。
復習したい気持ちと自分がしていることは本当に正しいのかとでグラグラしている心の揺らぎの表現が松井くんはやはり上手い。
私が見たこの回、恵比三と弁才の一騎打ちのシーンでカキン!という音と同時に弁才の剣がつば近くからポッキリ折れたんですけど(ハプニングだったと思ってる)一瞬静かになってからふらふらと刃を取りにいく弁才と突然弁才から向けられた憎悪に動揺し動くことの出来ない恵比三にうわああああ今とんでもないもの見てるううううって気持ちにさせられました。当たり前なのかもしれませんが2人の対応は流石だなと思ってました。
松井くんは闇抱えてたりクールだけどネタも挟む的なキャラが2017年は多かったというか持ち味?になってきているのかなと思ったり。正統派ヒーローな松井くんが久しぶりに見たくなりました(笑)

 

 

 

布丁 as 星璃

 

まず最初に出てきた閻魔大王インパクトが強烈すぎて「え!?これが布丁!?!?最初っから最後までこれ!?!?」って何故か動揺してしまいました(笑)インパクト勝ちすぎ。
肝心の布丁は善であり悪であり始まりであり終わりであり親であり………1人で全てを抱え込みすぎて立っていられなくなったってイメージがあります。
強いはずなのに印象に残ってるのはの鎧を剥がされた時のボロボロな姿と、恵比三と毘沙丸が戦ってる後ろで止めることも出来ず動けないでいる姿。必死に守ろうとした息子達が自分の撒いた種が原因で剣を向けあってるのってしんどすぎる。
あと布丁とが身分違いの恋だったって分かった時の自分のテンションの上がり方凄かったです。そこのところ詳しく教えてくださいってなった。星璃くんて報われなかったり一方通行な思いとか孤独をぐるぐる抱えてる役多すぎではそして似合いすぎでは(例:オリバー、巌窟、白浪、幽悲伝、ハブレン)
まだ本公演以外での星璃くんを見たことがないので見られる日までこれは言い続けると思うんですけど、現代の恋愛物の星璃くんがめちゃめちゃ見てみたいです。そういうの待ってます。
あとは殺陣!分かってはいたけどすごかった!!殺陣の量が想像していたより多かったしそれぞれの使用する武器も違ったのでこれだけ殺陣つけたの凄いなぁと在り来たりな感想ですが思いました。ただでさえ量が多いのにプラスで倍の量を覚えたであろう役替わりの4人はお疲れ様でしたと言いたいです。

 

 

 

毘沙丸 as 三好大貴

 

また悪役だーーーー!!!!!っていうのが率直な感想でした(笑)
でも三好くんの演じる悪役ってどこか可哀想なキャラクターが多くて、今回の毘沙丸も安須真のために戦っていたようなものなのに、まるごとそれを否定されるような展開になっていて「おいおい布丁それはねーよ………」と心の中で思ってました。
たぶん真実を知って一番心が折れるのって毘沙丸だと思っているで、あのまま自暴自棄になったり自滅したりしなくてよかったなと思ってます。裏切られるような行為をされた上に置いていかれるのって絶対しんどいのに、布丁の亡骸を恵比三たちに渡せる決断ができるのって精神的に強いなと。きっとその後の安須真は国として立ち直っていったんだろうなあと思わせるくらい、毘沙丸は指導者として強かったと思う。
個人的に、ジャー忍数日前に見たミュージカルの悪ボスが部下のこと容赦無く消し去るタイプのボスだったので、寿や大角にわりと優しい毘沙丸くんよかったです。大角のこと簡単に生き返らせちゃってゾンビ化した大角がそのままなのちょっとソワっとするけど…
納谷くんと三好くんは背丈も顔立ちも違うタイプの2人なのに、ラストの表情がどこか似ている気がして「あ、兄弟だ」と感じたりしていました。なんか、あれですよね。三好くんて役者がそうさせるのがわからないけれど本当の愛情を知らないようなタイプの役があまりにも多い気がする。スペクターとかあれたぶん当てがきに近いのかなと思ってるんですけど、うん、どうにも多くないですか?三好くん推しの皆様の意見が聞きたい。

 

 

 

禄郎 as 尾形大悟

 

今回の個人的MVPでした………禄郎くんめちゃくちゃよかった………
にっこにこで「せんぱーい!!」って走ってくるところとか先輩にめっちゃ尻尾ふってる忠犬ワンコみたいなところとか超お人好しかよってところとか大きな口を開けて笑うところとか、とにかくいま尾形くんのもってる良いところが全部出てるんじゃないかってくらい良かったです。変な話、めちゃくちゃ良かっただけに次の阪ドンのハードル高くなっちゃってます。それくらいとにかく良かったです。
強くて賢くて技術面ではとにかく優れてそうなのにその優しさが弱点になってるのがすごく切なくて、達磨を救おうと必死に走ってるシーンですでに嫌な予感がしていた身としてはその後で達磨に刺されてすごく悲しそうな表情をしていたのがもう本当にお人好しだなと…禄郎って誰かに怒りや憎しみを向けるようなシーンないんですよね。達磨に怒りを向けなかったし、恵比三の腕の中でも謝るばかりで、生きてると分かった瞬間は「よかった!!!!!!!!」って心の中で万歳三唱でした。あとラストの大角との戦いの時めちゃめちゃポケモンのジムリーダー(水ポケモン使い)感が凄かった。なんかいちいち戦う時の言葉がツボでした。好きでした。あと恵比三と弁才の仲を懸命に取り持ってるかんじも可愛かったです。
とりあえず禄郎くんはどうしてあんなに先輩が大好きで恵比三も禄郎のことめちゃくちゃ信頼しているのか(脳に意識を埋め込むなんてどう考えても信頼してないと出来ないと思う)詳細を教えてほしいです。番外編プリーズ!!

 

 

 

寿 as 藤戸佑飛

 

ポスタービジュアルから予想してた以上に可愛くって動揺が隠せませんでした。
え、普通に可愛くない???どういう流れで寿は女性キャラクターになり藤戸くんが寿を演じることになったのか教えてほしいくらいなんて言うかハマってて可愛かったです。
寿は頭脳派だからか立ち回りが上手いからか大角と比べるとぜんぜん毘沙丸に怒られてなかったなと思ったり。信頼されてる部下だったのか、毘沙丸が意外と女性に優しいタイプだったのかな???とか何故か考えたり(笑)
恵比三に揺さぶりをかけるシーンがめちゃくちゃ女で好きでした。あのオカマっぽくなりすぎず色気がある感じもっと見たかった!もっと浪花組を精神的に追い詰めて〜!!ってなってました(笑)
単純に寿はなぜ毘沙丸の下についてるのか知りたいなーと思った。特に浪花へ恨みがあるわけでも毘沙丸に恩があるわけでも無さそうなのに、素直に従ってるのが理由ありそうだなーと思ったのでもしも理由があるのなら教えていただきたいです。腹の中に野心を隠し持っていたのか、それとも生まれた頃から意識付けられてきた忠誠心なのか。

 

 

 

大角 as 吉本考志

 

あのキャラであの衣装も鉞みたいな武器も似合うのってパッチだと吉本くんしかいないのでは?ってくらい登場して喋り出して納得の役でした。吉本くんも綺麗なお顔をしてるのに弁才に「イケメン!かっこつけやがって!!」的なことを言ってたのが不思議な気持ちになりました(笑)最初に恵比三達と戦うシーンとか武器をぶんぶん振り回してて1対3の殺陣すごかったし、ゾンビ化した後の動きが言葉のままですがゾンビっぽくてよかったです。生き返されたってことは毘沙丸からそれなりに信頼されてたのかなとは思うんですけど、ゾンビ化してあのまま生きられるのかな??と気になってます。寿が術をかけたんだとしたら、大角は寿に命を握られてるわけで寿が死ぬ=術が解けて大角も死ぬと思うんですけど、それなんて運命共同体………
大角もどうして毘沙丸の下についてるのか分からなかったので知りたいです。大角はあまり考えてなさそうな気もしてしまうけど(笑)
スペクターからインパクトの強い役が多いイメージだけど、個人的には普通な青年の吉本くんもやっぱりみてみたい!水の泡みたかったなーと思う日々です。演出家さんが変わったら演じる役がガラリと変わりそうな気もするので次の作品も楽しみにしています!

 

 

 

達磨 as 田中亨

 

まー騙されましたよね!!敵の敵は味方ってやつですか!!!
ほんっとうに普通の顔して禄郎を刺すので頭は簡単にパニックになりました。喜びも悲しみも顔に出さずそれが当たり前かのようにしてたから達磨恐ろしい子。表情も声色も悲しみに染まる禄郎に対してビクともせずだったのがヤバいし、オタクとしてはこんな無慈悲な田中くんが見られる日が早々来るとは思ってもみませんでした。
たぶん最初の登場から味方である種あかしがされるまで伏線がたくさんあったと思うので改めてDVDで確認したいです。最初のほうで布丁を守るような動きしてたと思ったんですけどどうだったかなあ。
安須真への忠誠心が1番高いのって達磨ではないかと思ってます。ラストの「命とはいえ毘沙丸様を裏切ったのは事実。どんな罰でも受け入れます」っていう台詞がそれを表していたと思っていて、それに対して布丁の亡骸を届ける命を下す毘沙丸って実はめちゃくちゃ優しいのでは………

 

 

 


▽DVDが手元に届いたので虹も霧も一通りみした!それで思ったこと箇条書き

 

・役替わりが想像以上に違ってきて想像以上にしんどい。連載誌が少年漫画か青年漫画かくらい違う気がしてる。個人的イメージとしては霧が少年漫画で虹が青年漫画
・霧verに関してはまさかライオンキングが聞けると思いませんでした頭から離れません。あと三好閻魔と松井恵比三は悪ふざけしすぎだと思う(笑)
・納谷弁才は達磨の過去や恵比三の言葉に感情が何度も揺れてて、復讐に対する決心がまだ決まりきってないのかなあと思えた。チームとして発言をして取り繕ったり、恵比三に感謝されて戸惑ったり、達磨に凄く親身になったり。納谷弁才の方が人間臭いイメージ。松井弁才のほうが淡々と復讐に心を燃やしてて、全く周りにばらす事なく納谷恵比三のこと殺すつもりだったんだろうなあって感じが伺えた。
・禄郎が息絶えた後、納谷恵比三がぎゅうって禄郎のこと抱き締めるのがなんかもうすっごい。それと違って完全に「安須真潰す」になってる松井恵比三があーーーー闇堕ちーーー!!!!!って感じで松井くんのダークサイド本領発揮でしかなかった。
・私の確認違いでなければ浪花忍法帖が開かれた後、松井恵比三は「笑えよ布丁!」っていうのに対して納谷恵比三は「笑えよ毘沙丸!」って言ってたの知ってぎええええってなったのでDVD収録回だけのたまたまの出来事だったのか意図的にそうなってたのか早急に教えていただきたいです。笑い方とかも全く違って、あのシーンは霧と虹で全く違うものに見える。
・松井恵比三のクソガキ感すごい。布丁に対してもめちゃくちゃ吠えまくるし達磨を連れてくくだりも凄く大声で否定してるのが、そりゃ誤解されるし悪名流されるよなぁって。でも納谷弁才に「ありがとうな」って言うのがあまりにも素直に言うからそりゃ弁才も動揺するよねって感じ。
・三好毘沙丸が布丁の隣に座り込んでしまうのに対して星璃毘沙丸は立ち尽くしてるのあまりにも違いすぎて言葉に出来ない。近づけるのと近づけないのって、こう、布丁に対する感情の些細な違いがそうさせてるんだろうなぁと思うとやっぱりWキャスト面白いなと。

 

 

 

私は虹verしか観劇できなかったので正直霧verもちゃんと観劇したかった!!!
いろんな予定や推しが出ないということもあり見ていない友人達にもぜひぜひ見ていただきたいです。DVD鑑賞会強制的に行いたいと思います。

とりあえず!

 

 

気になる人はぜひDVDみてね!!!!